呉羽山、城山近辺の石碑

 富山支部の練習場所はこちらになりますが、近辺の城山、呉羽山周辺には先人の偉大なる碑が沢山あります。
 歩いて行けるのがすぐ横の呉羽丘陵多目的広場内にある富山藩の柔術流派である四心多久間四代見日流を富山に伝えた足立平陸正保の碑があります。足立平陸正保碑
 富山県道44号線を横断して呉羽山の麓(ふもと)を歩いて八幡社を過ぎて富山市民俗資料館
方面に歩いて行くと左手に刀工佐伯則重の碑を見る事が出来ます。
佐伯則重鍛刀碑

 篁牛人記念美術館⇒日本海文化研究所⇒富山市民俗民芸村⇒長慶寺に向かいます。

 五百羅漢の入り口のところに池渕柳富斎(天保十三年一月生・天神眞揚流允可、白井流剱術を己にして盛武館を開き柔術を教え伏見では宗藩の軍に加わ功あり大正十二年六月病にて八十一歳で死去)の碑があります。
池渕柳富斎碑

 池渕柳富斎から見えるところに一際大きい碑があります。

 これは現在埼玉県に道場がある振武舘の十代目(現在は十五代目)の黒田正好(嘉永元年に道場を開き明治六年九月六日歿・年六十二)と十一代目の黒田正郡 (天保十二年六月六日生)の碑であります。
黒田正好、正郡碑

 この碑の畔(ほとり)に建っているのが黒田正好の高弟だった黒田彌平義孝(嘉永五年十一月二十四日生)の碑があります。
高岡彌平義孝碑

 五百羅漢から上に登って左に曲がって呉羽山老人センター方向に歩いて行くとコーヒーテラスマリーマリーがありその並びに駐車場が見えますがそこに建っているのが金尾柳神斎の碑であります。

 以上12月3日、健康診断半日ドックで健診の際に先生に
『総合的に見て脂質異常症の入院一歩手前だ
と叱られましたのであおくなり風が強い中(雨には殆ど合わず)急遽散策したコースであります(所要時間道間違えたり早歩きして約1時間)
 呉羽山近辺にはこの様な武術家の碑が沢山ありますので富山お越しの際は是非とも石碑巡りして下さい

追記

 この日はその後射水市小杉戸破(ひばり)に向かい駒川改心流剣術の指南をしていた
藤井右門の分骨塔を見に行って来ました(ここでは風雨が強かったです)。
 場所は射水市小杉戸破4200小杉社会福祉会館裏 日澄寺(にっちょうじ)横。
藤井右門分骨塔1
藤井右門分骨塔2
 
 こちらは平成25年6月30日に回ったのですが、私が角力古今最強と思っている太刀山峯右衛門建之のお墓と出生の地の碑が富山市中老田にあります。
太刀山峰右衛門建之墓2
太刀山峰右衛門出生地

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