私が考える最良のウエートトレーニング

 今年もよろしくお願いいたします

 空手の話と関係ありませんが…

 見た目に格好良くよりパワーもつき短時間で力がついたと実感が伴うウェートトレーニング。ウェートトレーニングといえばやはりバーベル、ダンベル等を使って、あるいは腕立て伏せ、懸垂等自分の体重を利用して行うやり方等いろいろあるかと思います。

 ここからは私一個人の考えになりますのでご了承願います

 私の最良のウェートトレーニングはハドリ(石積み護岸)の手元かと思います。これはただ石を積み上げればよいのではなく強度も見た目も綺麗に仕上げなければならず技量が求められます。この職人さんの手元をする事がベストかと思います。

 これを高校時代土方のアルバイトで何ヵ所かでやりました。とにかくキツい仕事でした。

 当時の私はガリガリでしたので佐藤さんや渡辺さんみたい(誰か知らねぇーよ)な身体に憧れていましたのでこれを喜んでやりました。

 大きな石を一方向にただ押し転がすだけでなく引いたり回したり等々いろんな方向に動かさなければならず腕が太くなったという実感はなかったのですが同級生に腕太くなったなと言われそうなんだと思いました

 このハドリ職人は私が運んだ石を金テコで動かし思う位置にこなければ
『あの石持ってこい
『ほれっ、もっとこっち持ってこい
『ちょっと向き変えい
等々させるので動かざるをえません

 石は上体の力だけでは動かす事は出来ないので当然下半身の力が必要になるので下半身も一緒に鍛えられます。ここら辺りが器具を使うトレーニングとは違うかと思います。

 今だったらあの待遇ならば手元は絶対にやらないですが給料、社会保障の待遇が良ければ是非ともやりたいお仕事

 話は関係ありませんが二十世紀初頭の大相撲は富山県出身力士が幕内上位に多くいました。それを支えたのが県内各地にあった草相撲。私が聞き取ったお話では新川相撲十三部屋の一つ三ツ柳部屋の二十三代頭取の中の川信一さん。ハドリ職人だったそうで細身ながら富山県相撲協会の三役を張りました
『ハドリ職人だったからか手が大きかった。』
とのり子夫人から聞きました。

昭和三一年六月の中乃川関(当時31歳)
中の川

昭和三一年富山県相撲協会番付
切り取り昭和31年番付

 ハドリで鍛えたのかと思います。

 社会人になってから時間を計り河原で石を抱えて投げて鍛えたのを思い出しました

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